【 大人を遊ぶ。ありきたりな日常を冒険する 】
【 Enjoying adulthood. Adventure at ordinary days. 】
そういう言葉があると知るだけで救われることもある。
断定はできないがたぶん筆者はHSPである。
しかも好奇心旺盛なHSPである。HSS型HSPというらしい。
おなじタイプの人がいたらこれを機会に心が楽になってくれたらと思いここに記すことにする。
HSPの特徴
- 感受性がつよい
- 傷つきやすい
- 共感力がある
- 深い洞察力
- 人の心を読む
- 人といると疲れる
- ひとつのことを深く考えたりする
- 五感が鋭い
筆者は次の傾向が薄いが他にも光に敏感とか音に敏感というのがある。
若干音に敏感というのはわかる。
光に関してはポジティブな意味でイルミネーションやクリスタルの光に魅せられるというのはあるがポジティブな感情はわからない。
HSS型HSPの特徴
- 傷つきやすいのに好奇心があるので首をつっこむ。そして傷つく
これよくわかる。
筆者には冒険心がある。
若い頃は社交的でもあった。
しかし反面とても傷つく。
対処法
いや。対処する必要ないと思う。
ネット等ではHSPやHSS型HSPをあたかもよくない病気のような書き方をしているものも散見する。
場合によっては専門家でさえネガティブな書き方になっている。
しかし筆者にはまったく理解できない。
むしろHSPのほうが自然な人のありかたで周囲の人がデリカシーのない問題のある人にみえる。
たとえば誰も絶対音感をわるく言わない。
音楽の才能があって羨ましいと言われるだけだ。
それとおなじで感受性の強い人をわるくいう感覚が理解できない。
一応筆者なりの対処法を
- まずは自分を最優先させる 他人に遠慮しない
- なるべく独りでできる仕事をみつける
- あわよくば起業しちゃう その場合下請けとかは避けたほうがいいかも
- 基本仕事ができる人なのでなんでもできちゃうよ
- プライベートでも自信をもって孤独を楽しみましょう
- 学ぶ楽しみ 成長する楽しみを存分に味わいましょう
- クリエイティブな仕事をしたほうが有利かも
- 常識という呪縛にしばられない
- 理解者や味方がいてくれたらめっちゃラッキー でもいなくても大丈夫 独りで生きていけるから